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新人通訳強化週間!!

こんにちは。WEB店長 兼 新人通訳研修事業部長(?)のくぼたです。


開院に向けて忙しさが加速している今日この頃、

皆様からご寄付頂いたアイテムも、順次購入と搬入をしているのですが、

ブログでのご報告が滞ってしまっており、申し訳ございませんm(_ _)m


実は、本日も医療物品購入チームがベッドや器械台の搬入に行っており、

つい先日も、事務物品購入チームがプラスチック椅子や時計を搬入しに行ったところです。


また、追ってご報告させていただきますね。




さてさて、今日は、開院に向けて採用された新人通訳たちをご紹介いたします。

日本語通訳1名、英語通訳が2名です。

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今週から勤務がスタートした彼ら。

緊張している姿がういういしく、微笑ましいです。


早速、来週からの手術missionに向けて、問診の練習の授業がスタートしました。

そう、今週はまさに「新人通訳強化週間」!!



模擬患者を設定し、カンボジア人の看護師や奨学生が患者役となって、問診の練習をします。


新人くん達は、英語を話すことはできるけど、医療単語を知らないので、

まずは医療単語を覚えることからスタートです。


そして、日本人の英語の発音とカンボジア人のそれとは若干違うことも多々あり、

treatment」や「constant」という簡単な単語すら通じないこともしばしば、、。


そしてそして、そもそも日本人スタッフ(=くぼた)の英語力がひどすぎて、

問診どころか日常会話すらおぼつかない!???状況、、、()


もはや「通訳の通訳」をする現地看護師が出現する事態なのです。(苦笑)


そんな、先行き困難なこの通訳強化プロジェクトですが、


高い壁の方が、登ったとき気持ちいいもんだ‼って言いますしね、

わたしは、彼らのこれからの伸びしろへの期待の方が大きいです。



(同時にこれを機に自分の英語力も強化しようと思いまーす。。。はーい。。)


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この問診通訳の授業には、うちの事務所の職種・人種を問わず自ら参加しています。

現地看護師・奨学生・先輩通訳から、

普段問診をすることのない日本人薬剤師やディレクターまでもが一丸となって、

この授業に入っています。


新人通訳のスキルアップを願う気持ちはみんな同じ。


自分にできることを、自分の能力を生かしてやれる(携われる)ことをする姿が、

カンボジア事業らしくて、いいなぁ~とほのぼの感慨ふけておりました。


特に驚いたのは、現地看護師が楽しそうに教えている姿。


「自分ができることをする」

「自分に何ができるか、自分は何をするか」


国際医療の現場に入ってから、自問自答する問いかけですが、

現地看護師がこれについて自ら実践している姿を見て、

人の可能性に気づかされたというか、


まだまだこれからも難題が待ち受けているだろうけど、

彼らがいてくれれば、何とか力を合わせて乗り越えられるだろう


と、力をもらえた気がしました。


まわりの人に恵まれていることに感謝して、

引き続き、開院まで走っていこうと思います。


駐在看護師 くぼた



「それにしても、カンボジアは今暑い‼ただ今の気温36度、、

クーラーのご寄付、おまちしておりまーす(笑)
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by jhcam-hospital | 2016-03-22 15:38 | 【報告】カンボジア活動報告

めんそーれ新奨学生!(カンボジア医のたまご医療者育成事業)

紹介します!

カンボジア「医のたまご」奨学生事業!

今年は6人の仲間が加わりました。

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<写真左から>
・Sun Mey(サン・メイ) 看護学生    カンボジア日本友好学園出身
・Nou Maly(ノウ・マリー) 看護学生    カンボジア日本友好学園出身
・Phae Makara(パエ・マカラ) 医学生     カンボジア日本友好学園出身
・Chhay Dany(チャーイ・ダニー) 看護学生    カンボジア日本友好学園出身
・Lon Chin(ロン・チン) 医学生     カンボジア日本友好学園出身
・Un Neang(ウン・ニエン) 医学生     プロモープロモー高校出身






先週彼らの住む村の村長さんを訪ね、正式に入学が決定しました。
<指印で契約を結ぶ様子>
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先週はスタッフの朝礼に参加(わたしの名前は・・・)
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日本の支援者様から頂いたご寄附で、勉強道具を買いに行きました。(悩みに悩む学生たち)
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その後、学費を支払いに大学へ(2時間待ちの大行列・・)
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最後に医学生パエ・マカラより、日本の皆様へメッセージです。

「日本の支援者の方々へ

私はPHAE Makara(パエ・マカラ)と申します。
プレイベン州にあるカンボジア日本友好学園を去年の9月に卒業しました。
家族は両親と5人兄妹がいます。

先日学生寮に入寮し、ジャパンハートでの生活が始まりました。

普段は毎日6時に起きて、午前中は大学で勉強をします。
科目は数学・化学・生物学です。

授業が終わった後、お昼休みを利用して日本語の学校に通い始めました。

その後は家に帰って今日学んだことを復習します。
先輩に復習のことで質問することも多いです。
12時に就寝するまで勉強をしています。

日本の支援者様にはまずお礼を伝えたいです。
支援者の方々がいなければ、私たちは医療者になるという夢をかなえられませんでした。
このようなチャンスを貰ったことは絶対に忘れません。

最後に、支援者の方々とそのご家族の健康と幸福をお祈りします。


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カンボジア奨学生と新病院へサポートを、引き続きお願いいたします。

カンボジア事務局
竹内 (うっちー)



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by jhcam-hospital | 2016-02-18 15:30 | その他

新しい家族が仲間入り



皆さん、こんにちは。

2ヶ月ぶりにカンボジアの地に足を踏み入れたいっこーです。

近所の人達と顔を合わせるたびに話しかけられ、彼らのリアクションから察するに、
『お前、まだ生きていたのか!』と言われている気がします()



今日は新たに奨学金生6名がジャパンハートカンボジアの家族に加わりました。

医学部の新一年生が3名、看護学部の新一年生が3名です。

(奨学金生の詳細につきましてはこちらをご覧ください↓↓)

http://www.japanheart.org/cambodia/activity/yumenokakehashi/




そこでスタッフや先輩奨学金生たちが一丸となってウェルカムパーティーを開催。

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カンボジア料理に寿司、お好み焼き、鳥の唐揚げなどを加え、
おもてなししました。

彼らの人生で一度も口にしたことのない日本の料理ですが、
どれも美味しそうに食べてくれました。

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これからますます彼らのことを知っていくのが楽しみです。






さて奨学金生つながりで小話をひとつ。

以前、先輩奨学金生のポアンと珍しく真面目な話をしたことがあります。



「ポアンはなんで医者になろうと思ったの?」

「僕が医者になってたくさんの困っている人を助けたいんです。」


「そっか、優しいんだね。
でもカンボジアの医者って月250$くらいの給料って聞くけど平気なの?」


「はい知っています。でも生活は出来るから問題ないです。
それよりも患者さんを助けたい
という気持ちの方が強いんです。」


「偉いね。だからいつも夜中の2時くらいまで勉強しているんだね。」


「最初は辛かったけど今は大丈夫。
でも病院の実習で朝の4時に起きないといけないときはすごく大変(笑)。」


「日本でそんなに頑張っている大学生を見つけるのはすごく難しいと思う。
本当に尊敬するよ。」

「ありがとう。」

「それだけ頑張っているんだからきっと良いドクターになれるね。
数年後にはポアンが僕のことを怒ったりしてるんだろうね。嫌だなー(笑)。
ところで、カンボジアの子どもたちで医者や看護師になりたい人って多いのかな?」


「はい、私の周りには多くいます。
でもお金がないから大学に行けなくて、結局実家の農業を手伝ったり、
他の仕事をする友達も多いです。
だから僕はジャパンハートの奨学金制度を使えて運が良かった。
これがなければ僕は大学に行けなかったから。」



私が中学生レベルにも達しない英語でコミュニケーションをとれた内容は
せいぜいここま
ででしたが、彼の情熱と愛情深さ、
この奨学金制度の意義を再認識するにはそれだけで十分でし
た。


それからも他の奨学金生と同じ内容の話をするたびに、
似たような答えが返ってきました。


それまで私は勘違いをしていました。

貧しい家庭に生まれた学生たちはその家族を養うために
安定した給料の得られる仕事を
選び、
『人の役に立ちたい』などの気持ちは二の次なのかなと。

しかし彼らは純粋にカンボジアで医療を必要とする人達のために働きたいのです。

たとえカンボジアではそう高くない、むしろ平均程度の給与だとしても。



世界史上でも類を見ないほどの悲惨な歴史を持つカンボジア。

そのような過去の中では、文字さえも読めない子供による
手術や治療が行われ、それによって次々と患者が苦しみ
死んでいくという悲惨な医療事情までもが生み出されました。

人々の心に刻まれた医療に対する憎しみや不信感、
経済成長著しい現在においても医療の質は高くない
という傷跡が、今でも根深く残っています。



しかし!
奨学金生のような勤勉さと愛情を持った医師や看護師がいれば、
カンボジア国民が医療への信頼を取り戻し、医療の質も高まる日はそう遠くない
と信じてやみません。



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そんな彼らと新しい病院で一緒に活動する日が待ち遠しいです。

きっとこのような服を着て、生き生きと手術をしたりしているのでしょうね。


●手術着/ガウン一式 operating gown
色はグリーンが定番です。
手術のときに患者さんや医療者が着る専用の服です。日本では使い捨てですが、カンボジアでは洗濯して使っています。短期間のボランティア参加者の分もいれるため150枚を想定しています。詳しくはコチラ

●1セット中0のご寄付です。

120,000円 



              カンボジアスタッフ 看護師 いっこー



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by jhcam-hospital | 2016-02-10 02:46 | 【報告】カンボジア活動報告

アナウンス活動!!

みなさんこんにちは。
先日行ってきたアナウンス活動について報告します。

ジャパンハートは月に約2回、地方での巡回診療を行います。
2日間、公立の病院やヘルスセンターを間借りして行っています。

そのため、事前に「〇月〇日にジャパンハートが来ますよ~!」ということを宣伝して回ります。これがアナウンス活動です。

当然ながらカンボジアの田舎にはインターネットは普及していません。
ですので、一軒一軒チラシを配って回るのです。

何度も活動を行った地区ではジャパンハートが広く知られていますが、初めての地区だとこれが大変。
「本当に無料で診療してくれるの?」
「行ったらその日に手術してくれるの?」

こういった質問や不安を解消していかねばなりません。
このようなとき、ジャパンハート奨学生が大活躍です。

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普段医学部や看護学部で学ぶ学生たちは、村の人の疑問に丁寧に答えていきます。
「いつから痛いですか?」
「すぐに手術はできませんが、診察をしたらできるかもしれません」
「不安だったら来てみてくださいね」


このような準備があって、巡回診療に患者を迎え入れるのです!
次回もたくさんの方が来られるといいですね!!




<ジャパンハートカンボジア 奨学生について>


インターン 竹内(うっちー)



「カンボジアに病院を建てる」
この一大プロジェクトに、あなたも是非参加してみませんか?
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by jhcam-hospital | 2015-11-01 21:35 | 【報告】カンボジア活動報告


これは、カンボジアの未来とあなたを彩る 未来創造プロジェクトです。


by みんなで彩るカンボジア病院

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