救急救命士のたまごより、ジャパンハートのみなさんへ

こんにちは!

短期インターンでJapan Heartに2週間ほどお邪魔しています、救急救命士のたまごの大城です!

初めての東南アジア、初めての1人海外、初めての医療ボランティア、ということで、
初めて尽くしの私でしたが、今回ミッションにも参加させていただきました!

初めてだらけで緊張もありましたが 病院に行ってみると患者さん、そしてそのご家族の方々が凄くニコニコしていて、
こっちまで笑顔になってしまい、いつの間にか緊張はほぐれていました(笑)

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ミッションでは、手術、手術をする患者さんの術前後のケア、飛び込みで来た外来の患者さんの診察などをしています。

私はまだ学生のため医療行為は出来ないので、体温や血圧を測るお手伝いや、
スタッフの食事の準備をさせていただきました!

手術ではヘルニアや膿瘍が多い印象で、手術をする患者さんは緊張した様子でした。
カンボジアでは日本のように簡単に病院へ行き診察や治癒を受けられないため、手術となれば一家の一大事ですよね。

手術に呼ばれるまでは、家族がずっと側にいてくれます。
ちなみに、病院食も無いので、家族がお家からご飯を持ってきたり、近くの市場でお弁当を買ってきたりなど、 家族が凄く協力的で寄り添ってくれています。

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手術前の患者さんや外来の患者さんのバイタルサインチェックは廊下で行います。
廊下を通って目が合う度に笑ってくれる現地の人々。
ここの人は本当ににこやかで癒やされます。

クメール語での「ありがとう」 「痛い?」 「大丈夫?」の3つしか話せない私は ひたすらこの3つをローテーションで使い、どうにか患者さんとのコミュニケーションを図っていましたが、最終的にベストなコミュニケーション手段は笑顔だと思いました(笑)

ご飯はカンボジア料理を料理長のナトさん(本当はドライバーさんです)と一緒に作り、みんなで輪を作ってワイワイ食べていました。
そしてナトさんのご飯が美味しいのでスタッフも毎回ご飯の時間を楽しみにしていました。

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始めは医療行為の出来ない私が行ってちゃんと力になれるのか不安でしたが、
本当に色んなお仕事を任せてくださり、なんと手術見学もさせていただきました。

勉強になっただけでなく、沢山の患者さんと触れ合い、短期スタッフの方や現地の看護師さんと一緒にお仕事をさせていただき
自分がどんな医療者になりたいのか、少しですが見えたような気がしました。

そしてカンボジアの医療の現状を知り、まだまだ支援が必要だと知りました。

私はもうすぐ帰国してしまいますが、JapanHeartの新病院が開設し、病院へ行けない人が少しでも減ってほしいと願うばかりです。

次は技術と知識を持って、またこの地で活動をしたい!と思う大城でした。

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# by jhcam-hospital | 2016-03-14 18:44

お教えします!短期ボランティア活動の実際♪

短期ボランティアってどんな雰囲気?一人で参加しても楽しめる?
カンボジアの病院って、、患者さんって、どんな感じ??
いきなり行ってどんなことをするんだろう?スタッフの人って使命感に燃えすぎて怖くない??

などなど…

短期ボランティアに参加される多くの皆様が、参加を決定するまでにたくさんの不安と疑問を抱えているのだと耳にしました。
全然大丈夫!!スタッフ怖い?(笑) ないない! っと声を大にして言いたいのですが、それだけだと伝わらないと思うので、今回はホームページの応募概要からはわからない、“カンボジアの短期ボランティアの概要(裏バージョン)”についてご紹介したいと思います☆
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まずは。。。
【病棟業務】
実際の業務は、入院・外来患者のバイタルサインチェック・ルートの確保・術前後の抗生剤投与・創処置など…
病棟には通訳がいるので言葉の心配はいりませんが、やっぱり現地語で自分で会話したくありませんか?(英語は通じません)
会話帳をみて、患者さんに発音を教えてもらいながらコミュニケーションをとる!
日本人にとってとても発音が難しいクメール語が伝わり、患者さんが答えてくれた時の喜びは是非体験していただきたいです!!
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非医療者の方でも、手術で使用するガウンの用意や、患者さんの子供と遊んでもらったり、食事の用意をしてもらったり…
手伝ってもらわないと活動が滞ってしまうような大切なお仕事をおねがいします!


【手術室】
実際の業務は、執刀・助手・直接介助や間接介助・手術器具の洗浄や滅菌など…
職種に応じてお願いしています。
手術室経験がない方でも、薬剤の用意や無影灯の位置の介助などやることはたくさんあります!
やったことないけどやってみたい!も大歓迎!

スタッフがお教えしますので、ぜひチャレンジしてみてください!

そして、手術室での大切な仕事の一つとして“患者さんの不安を払拭すること”があります。
治療を受けることに慣れていない患者さんにとって手術を受けるということはとても不安なこと!
是非、あなたのやさしい笑顔で患者さんの緊張をほぐしてあげてください。
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最後に…
【一人参加&スタッフについて】
一人での参加は、全くと言っていいほど心配いりません!
今回の参加者の学生さんは、他の医師や看護師に混ざっての一人での参加でしたが、2日目にはあだ名が「大ちゃん」に決定していました。
(彼の名前の中に一文字も大はありません笑)
彼は、患者さんを笑わそうと一生懸命渾身のギャグを繰り出し、患者さんの緊張をほぐしてくれていました。
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毎回すごいなーと感心するのですが、患者さんの力になりたいと集ったメンバーが親しくなるのに時間はかかりません。
1日目の夜には、参加者の緊張もほぐれ笑いが絶えない状態です。
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最後の最後に、、、スタッフって、使命に燃えて怖いんじゃない??
っという疑問について、、以下の写真で解決いたしましょう。
お題は『サル』でした。
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はいっ。大丈夫ですね(笑)
もちろんそれぞれ想いはありますが、自分たちが楽しくないと参加者も患者さんも楽しくないですからね♪
楽しむことに関しては、カンボジアスタッフの大得意とするところです!
こんな珍妙なスタッフのいるカンボジアへ、ぜひボランティアに来てみませんか??
今回紹介できた、カンボジアでのボランティア参加についての魅力はごく一部です。
まだまだ、お伝えしたいカンボジアの魅力はたくさんあります!
是非、伝えきれなかった部分をカンボジアに体験しに来てくださいね☆

カンボジア駐在薬剤師 いしい

# by jhcam-hospital | 2016-03-13 20:37 | 【報告】カンボジア活動報告

講演会を催しました。

初めまして皆さんこんにちは。カンボジアで長期研修中の38期研修生川辺です。

先日、無事にカンボジア・プノンペンにて

ジャパンハート主催講演会吉岡代表×コンボーン氏

「歴史のバトンをつなぐ~日本とカンボジアを共に紡ぐ未来」が終了しました。


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当日は多くの方に来ていただき、立ち見が出るほどでした。

お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。

微力ながら私もスタッフとして関わらせていただき、

そしてちょっと合間にお二方の講演を聞かせていただいていました。

吉岡代表からはミャンマーで一人で活動を始めた経緯から現在カンボジアでの新病院建設に至るまで、

目の前に広がる医療の届かない人々に心が救われる医療を届けたいという思いが語られていました。



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コンボーン氏からはポルポト時代を生き延びた経験、

半生をささげた現在のカンボジアの教育再建の取り組みについて語られていました。


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コンボーン氏は多くの奨学金生たちの母校であるカンボジア日本友好学園の創設者でもあります。

学生たちも応援にきてジャパンハートの募金活動に参加する傍ら、お二方の講演を真剣に聞いていました。


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お二方とも日本とカンボジアの視点から今後の未来を見つめ活動し続けており、

未来ある若者たちにつなげたいメッセージを届けていました。

そんな思いに共感し活動を応援してくださる方々がいてくださるからこそ、

こうして活動を広げることができていることにスタッフ一同感謝しております。

私にとっては、

今回の講演会をきっかけに今さらながら知らなかったカンボジアの背景について知ることとなり、

なぜ今この国なのかということ、そして行動し続けていくことの大切さ、

教育の必要性を改めて感じる機会となりました。

もちろん当サイトについても改めてご説明させていただきました。



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皆様の支援を受けつつ少しずつ様々なものの購入が始まっています。

皆様からの支援を無駄にすることがないよう吟味して購入させていただきます。

また現在も多くのご支援をいただいておりますが、

ジャパンハートはまだまだ皆さんのご協力を必要としております。

今後ともよろしくお願いいたします。

そして新病院開院まで休日を除いてあと36日。

いよいよカウントダウンが始まっています。

スタッフ一同さらに気を引き締めて邁進していきます。

まだまだ精進が必要な研修生 川辺



「川辺さんてどちらさん?」

そこが気になった方はコチラ↓
国際看護長期研修

「カンボジアの歴史背景から見る医療事情をもっと知りたい」
そんな勉強熱心な方は、当方短期ボランティア・ナースツアーへ是非↓
短期医療ボランティア実施日程
看護師限定 国際医療ツアー


「いやいや、こうなったら今すぐにでも寄付して支援したい」
そんな活動的な方は、い・つ・ものコチラへ↓
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たくさんの人に支えられ、カンボジア事業が成り立っています。
川辺さん、レポートありがとうございました。しみしみ、写真提供ありがとう‼(中の人:くぼた)

# by jhcam-hospital | 2016-03-09 01:00 | 【報告】カンボジア活動報告


これは、カンボジアの未来とあなたを彩る 未来創造プロジェクトです。


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