カテゴリ:【報告】カンボジア活動報告( 17 )

今回の新メンバーは・・・?

こんにちは。
駐在看護師のザキオカです。

昨日より始まった手術活動。

今回は短期の先生や看護師さん、学生さんが大勢参加。

さらに新病院に向けて通訳や助産師さんの新しいカンボジア人スタッフのためのトレーニング生も参加です。

5日間で総勢約40名とここ最近の中で最も参加人数の多い手術活動となる予定です。


が、今日はまだ手術室は人数が少なくカンボジア人看護師のPheanが先生のアシストとして大活躍でした。

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一方病棟では、今まで医療活度に携わったことのない通訳さん、同じ医療現場で働いていもいつもと全く違う医療現場でのトレーニングとなる助産師さんたち。自分に何かできることはないかと率先してお仕事を手伝ってくれていました。

そして手術終了後はミィーティングにも参加。手術の報告なんてきっとほとんど分からないでしょうが、みんな真剣な表情でした。

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このトレーニング生の中からジャパンハートの病院を作りあげていくんだなぁと思うと本当に楽しみです♪

皆さんもジャパンハートのスタッフや新しいカンボジア人スタッフと一緒に病院作りに参加してみませんか??


スタッフ一同心よりカンボジアでにお待ちしています(*´ω`*)


ザキオカ



by jhcam-hospital | 2016-02-26 02:57 | 【報告】カンボジア活動報告

あなたにもできる!!体験してみてわかる“ボランティア”

“ボランティア”と聞くと、興味はあるけど自分とは別世界の言葉だと感じていませんか?
“ボランティア”というワードが一種のステータスのように使われだしたのはいつからでしょうか?
『ボランティアしている』というと、すごいねと言ってもらえると同時に、
私もやってみたいけど時間がないし、行っても何をしたらいいかわからないし、きっと何もできないから…
とういう声をよくききます。
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“ボランティア”という言葉は社会によって美化され、敷居の高い崇高なもののように感じさせているのかもしれません。
実際、私も『薬剤師の自分に何ができるのか…』そう感じていた一人でした。
しかし、飛び込んでみれば全然そんなことはないもの!!
誰でも、なんでもできるんです!
さらに言うと、できることをすればいいんです!
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皆さんは、“ボランティア”って言葉の本当の意味を知っていますか?
“volunteer”の原義は志願兵で、自主的に社会活動などに参加し、奉仕活動する人のこと。
要は、自主的に参加した時点でボランティアなんです!!
それは、国内だろうが国外だろうが関係ありません。
専門性がないからあきらめる必要なんて全くないんですよ!

自分のできることをする。。。
例えば、現地で子供たちを笑顔にする。日本から私たちの活動を応援してくれる。それだけでボランティア成立なんです。
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ジャパンハートでは、2日間~7日間の期間で参加できるボランティア活動や国内にいながら病院建設に参加できる参加型チャリティーなどをご用意しています。
詳しくはこちら↓
http://www.japanheart.org/join/
(参加型チャリティーについてはこのブログの下記【みんなで彩ろうカンボジア病院】をクリック♪)
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参加してみたいけど、どうすればいいかわからない。
医療者だけど、医師でも看護師でもない。。一般って具体的にどんなことするの???
など、ホームページを見ただけではわからない、疑問や質問にはいつでもお答えします!
SNS
やこのブログを通してご連絡ください。

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あなたのできるボランティア始めてみませんか?

カンボジアで薬剤師の参加を待ち望んでいる いしい

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特設サイトはコチラから↑↑

by jhcam-hospital | 2016-02-22 12:12 | 【報告】カンボジア活動報告

新しい家族が仲間入り



皆さん、こんにちは。

2ヶ月ぶりにカンボジアの地に足を踏み入れたいっこーです。

近所の人達と顔を合わせるたびに話しかけられ、彼らのリアクションから察するに、
『お前、まだ生きていたのか!』と言われている気がします()



今日は新たに奨学金生6名がジャパンハートカンボジアの家族に加わりました。

医学部の新一年生が3名、看護学部の新一年生が3名です。

(奨学金生の詳細につきましてはこちらをご覧ください↓↓)

http://www.japanheart.org/cambodia/activity/yumenokakehashi/




そこでスタッフや先輩奨学金生たちが一丸となってウェルカムパーティーを開催。

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カンボジア料理に寿司、お好み焼き、鳥の唐揚げなどを加え、
おもてなししました。

彼らの人生で一度も口にしたことのない日本の料理ですが、
どれも美味しそうに食べてくれました。

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これからますます彼らのことを知っていくのが楽しみです。






さて奨学金生つながりで小話をひとつ。

以前、先輩奨学金生のポアンと珍しく真面目な話をしたことがあります。



「ポアンはなんで医者になろうと思ったの?」

「僕が医者になってたくさんの困っている人を助けたいんです。」


「そっか、優しいんだね。
でもカンボジアの医者って月250$くらいの給料って聞くけど平気なの?」


「はい知っています。でも生活は出来るから問題ないです。
それよりも患者さんを助けたい
という気持ちの方が強いんです。」


「偉いね。だからいつも夜中の2時くらいまで勉強しているんだね。」


「最初は辛かったけど今は大丈夫。
でも病院の実習で朝の4時に起きないといけないときはすごく大変(笑)。」


「日本でそんなに頑張っている大学生を見つけるのはすごく難しいと思う。
本当に尊敬するよ。」

「ありがとう。」

「それだけ頑張っているんだからきっと良いドクターになれるね。
数年後にはポアンが僕のことを怒ったりしてるんだろうね。嫌だなー(笑)。
ところで、カンボジアの子どもたちで医者や看護師になりたい人って多いのかな?」


「はい、私の周りには多くいます。
でもお金がないから大学に行けなくて、結局実家の農業を手伝ったり、
他の仕事をする友達も多いです。
だから僕はジャパンハートの奨学金制度を使えて運が良かった。
これがなければ僕は大学に行けなかったから。」



私が中学生レベルにも達しない英語でコミュニケーションをとれた内容は
せいぜいここま
ででしたが、彼の情熱と愛情深さ、
この奨学金制度の意義を再認識するにはそれだけで十分でし
た。


それからも他の奨学金生と同じ内容の話をするたびに、
似たような答えが返ってきました。


それまで私は勘違いをしていました。

貧しい家庭に生まれた学生たちはその家族を養うために
安定した給料の得られる仕事を
選び、
『人の役に立ちたい』などの気持ちは二の次なのかなと。

しかし彼らは純粋にカンボジアで医療を必要とする人達のために働きたいのです。

たとえカンボジアではそう高くない、むしろ平均程度の給与だとしても。



世界史上でも類を見ないほどの悲惨な歴史を持つカンボジア。

そのような過去の中では、文字さえも読めない子供による
手術や治療が行われ、それによって次々と患者が苦しみ
死んでいくという悲惨な医療事情までもが生み出されました。

人々の心に刻まれた医療に対する憎しみや不信感、
経済成長著しい現在においても医療の質は高くない
という傷跡が、今でも根深く残っています。



しかし!
奨学金生のような勤勉さと愛情を持った医師や看護師がいれば、
カンボジア国民が医療への信頼を取り戻し、医療の質も高まる日はそう遠くない
と信じてやみません。



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そんな彼らと新しい病院で一緒に活動する日が待ち遠しいです。

きっとこのような服を着て、生き生きと手術をしたりしているのでしょうね。


●手術着/ガウン一式 operating gown
色はグリーンが定番です。
手術のときに患者さんや医療者が着る専用の服です。日本では使い捨てですが、カンボジアでは洗濯して使っています。短期間のボランティア参加者の分もいれるため150枚を想定しています。詳しくはコチラ

●1セット中0のご寄付です。

120,000円 



              カンボジアスタッフ 看護師 いっこー



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by jhcam-hospital | 2016-02-10 02:46 | 【報告】カンボジア活動報告

みなさんは犬派? 猫派? それとも・・・??

皆さまこんにちは。

カアンボジアの看護師です。

先月は病院建設地であるPonhea Leureferral Hospitalで巡回診療に参加してきました。


ジャパンハートのモットーは「医療の届かないところに医療を届ける」ですが、

代表の𠮷岡医師は小児外科医。

もっと子供たちの診療を!と言うことで今回のmobileは子供の診療をします!と

大々的にアナウンスをしたところ、

いつもより小さなお子様たちがワラワラとやってきました(^^♪

ご両親が最近この子たちが咳を・・。最近食欲がなく・・と来られていましたが
大部分のお子様は元気にウロウロ。
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お子様たちは診療待ちの間に気づいたら水浴びを行っていたり、

これはもしかしておトイレの後??というような水たまり・・・。

カンボジアの子はよく下半身は何も履いていないこともあり、

きっとその場でシャーって感じなんでしょうか。


mobileが終了した後には活動を一緒に行ったメンバーと病院の側で写真撮影。

実は昼間病院敷地内では牛さんたちが草をムシャムシャと食べ

のんびり過ごしているんですが、

このとき私たちの目の前を大人なハイジさんに引き連れられた牛たちが

ちょうど自宅にお帰りになっていました。

他の病院や診療所で活動するときもよく見かけるので、

病院で飼っているのかなぁと思って常々疑問だったのですが、

ここ1年の疑問がようやく解決です。

近所の方が牛を飼っていて、昼間は病院敷地内で放牧しているんですね・・。

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そしてその後は、近くのレストランでカンボジア料理を堪能。


食事中にフと足元が暖かい感じがして見てみると

ネコさんたちがが足元でのんびりと寛ぎ中(≧▽≦)

カンボジアのレストランでは道路の路地だったり

オープンカフェみないな感じになっているので、レストランでも動物がウロウロ。

イヌが一番多いんですが、たまに鶏も側でウロウロしていたりします(笑)


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以前は犬派が圧倒的に多かったようですが、最近猫派が犬派を上回りつつあるようですね。

皆さんは犬派?猫派?? もしくは牛でしょっ!!って人もいるかも???

もちろん私は猫派ですが🐈


猫好きな私としてはほっこりとして終了したmobileでした(*´ω`*)


ザキオカ







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by jhcam-hospital | 2016-02-05 01:34 | 【報告】カンボジア活動報告

カンボジアの手術室って???

先月チューンプレイ病院での手術ミッション。

日本からは先生が2名、オペ室看護師さんが2名、病棟の看護師さんも2名とたくさんの短期ボランティアさんの参加。

もちろん最初は戸惑いつつも、みなさん初日から大活躍!!

日本では手術室といえばほんとうに潤沢に物があって、さまざまのものが使い捨て。

ですがカンボジアでは、「それもないの??どうしよう・・・」という状態。

たくさんのものが再利用するもの。

なので、初めて来られると本当に驚くことばかり・・・。


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日本では今はもうほとんどがディスポになっているガウンや帽子、患者さんに掛けるものも。

もちろんカンボジアではディスポなんてありません。

みどり色の布製で、活動中は毎日滅菌。

そして破れたらスタッフみんなでつくろいながらいつも大切に使っています。

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カンボジア駐在看護師 ザキオカより


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by jhcam-hospital | 2016-01-09 00:10 | 【報告】カンボジア活動報告

アナウンス活動!!

みなさんこんにちは。
先日行ってきたアナウンス活動について報告します。

ジャパンハートは月に約2回、地方での巡回診療を行います。
2日間、公立の病院やヘルスセンターを間借りして行っています。

そのため、事前に「〇月〇日にジャパンハートが来ますよ~!」ということを宣伝して回ります。これがアナウンス活動です。

当然ながらカンボジアの田舎にはインターネットは普及していません。
ですので、一軒一軒チラシを配って回るのです。

何度も活動を行った地区ではジャパンハートが広く知られていますが、初めての地区だとこれが大変。
「本当に無料で診療してくれるの?」
「行ったらその日に手術してくれるの?」

こういった質問や不安を解消していかねばなりません。
このようなとき、ジャパンハート奨学生が大活躍です。

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普段医学部や看護学部で学ぶ学生たちは、村の人の疑問に丁寧に答えていきます。
「いつから痛いですか?」
「すぐに手術はできませんが、診察をしたらできるかもしれません」
「不安だったら来てみてくださいね」


このような準備があって、巡回診療に患者を迎え入れるのです!
次回もたくさんの方が来られるといいですね!!




<ジャパンハートカンボジア 奨学生について>


インターン 竹内(うっちー)



「カンボジアに病院を建てる」
この一大プロジェクトに、あなたも是非参加してみませんか?
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by jhcam-hospital | 2015-11-01 21:35 | 【報告】カンボジア活動報告

ロカカオン病院での手術mission

10月20日~23日、カンダール州にあるロカカオン病院で手術missionを行いました。
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日本から短期ボランティアの医師1名、看護師2名の方を迎え、
4日間で、22件の手術と35件の外来診療を行いました。


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手術待機室での申し送りは、クメール語、英語、日本語が混じる、国際色豊かな申し送りです。
(現地通訳がおりますので、短期で参加される場合は日本語で差し支えありません。)



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Japan Heart 奨学生のロタナも手術に参加し、実践を勉強しています。
彼は今、医学部の5年生。
知識を得ることに貪欲な彼は、日本語も技術もどんどん自分のものにしていっています。



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日本での現役手術室ナースと共に、初めての器械出し。
普段関わることの少ない、他部署の看護師さんや他科の先生と出会えるのも、短期ボランティアの魅力の一つです。

短期ボランティアに参加された3名の皆様、ご参加ありがとうございました。




**********************************


自前の病院がないJapanHeart Cambodia では、現在3か所の病院に間借りさせてもらって手術活動を行っています。
そのうちの一つが今回のロカカオン病院です。

ロカカオン病院は、首都のプノンペンから車で1時間程の、メコン川沿いにある病院です。
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とても眺めがよく、牧歌的な雰囲気のある地域です。
移動手段に馬車を使うこともあるので、病院に馬が待機していることも。


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↑こちら、病院敷地内です。


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そして何よりの特色は、地元の方々がとってもフレンドリー‼‼
近所の子供たち、病院のスタッフ、地元警察の幹部さん、、
みなさんとても優しく、笑顔で私たちを受け入れてくれます。

手術が終わった後に子供たちと遊んで、ホッとすることのできる暖かい病院です。


じ、じつは、停電がしょっちゅうで、手術中にオペレーターの頭を悩ませているのは、、、内緒です042.gif


カンボジア駐在看護師 くぼた

by jhcam-hospital | 2015-10-28 15:24 | 【報告】カンボジア活動報告


これは、カンボジアの未来とあなたを彩る 未来創造プロジェクトです。


by みんなで彩るカンボジア病院

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